カウンセリング講座

ラムラム・ルームでは、カウンセリング技術を学びたい方のための実践講座を開催しています。

普段私たちが何気なく行っている、相手との言葉のやり取り。

その中で、時に傷ついたり、嬉しかったり、誰かに言われてずっとひっかかっている言葉があったり、逆に勇気をもらって忘れられない言葉があったり、心は様々な反応をしています。

カウンセリング講座では、そんな言葉の世界をともに掘り下げ、相手を勇気づけより調和的な関係を築くための態度や言葉の使い方について、学んでいきます。

カウンセリングを学びたい対人援助職の方はもちろん、相手とよりよい関係を築きたい一般の方のご参加も、歓迎いたします。

丁寧に説明しながら行っていきますので、初めての方、ブランクのある方も安心してご参加ください。




~“聴く 力”を育て 、自己理解を深める ~

カウンセリング入門 実践講座


ファシリテーター:米澤紗智江

         (臨床心理士・公認心理師)


 今後、月に1回のペースで講座を開催する予定です。

 今後の案内をご希望の方は、お問い合わせページよりその旨をご連絡いただけましたらこちらからお送りいたします。



【12月の講座案内(zoom開催)】

日 時:12月12日(土)

     午前の部:10:00~13:00(キャンセル待ち)

     午後の部:14:30~17:30(残2)

    12月13日(日)

     午前の部:9:00~12:00(キャンセル待ち)

     午後の部:14:00~17:00(キャンセル待ち)

定 員:各5名ずつ

    いずれも同じ内容です。

参加費:3,500円/1部


共有のプロセスは、カウンセリングにおいて非常に重要です。

相手が話していることをセラピストが共有するプロセスは、そのまま相手の関心に関心を向けることに直結します。

今回は、共有とはどのようなことかや、共有をするための具体的なプロセスについて、実践を通して学んでいきます。

聴く力を育てよう

 “聴く力”は、すべての対人援助の基礎であるといえます。日々私たちが出会う相手が、何に関心を持ち、何を求め、何を伝えたいのかについて理解するためには、「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の肌で感じる」ように聴く態度が求められます。

この講座は、実践を通してそれを体験的に学ぶ場です。

講座では、こちらからの言葉の出し方、質問の基本的な種類やその使い分け方、相手から出た言葉の聴き分け方や返答の仕方などについて、ポイントをおさえていきます。

そして、実際の練習とディスカッションを通しながら、“相手の関心に関心を向ける”ということはどういうことなのかを考えていきます。

最終的には、相手と信頼関係を築きながら訴えやニーズを理解し、お互いに目標を共有するところまでのやりとりができるようになることを到達目標としています。

この講座は対人援助職としての臨床技術の向上を目指しますが、一方でそれは実践者本人が自分自身に対する理解を深めていく過程に他なりません。

実践をしていると、相手の言葉を聴くときにいかに自分の主観が入りやすいかに気づき、驚くかもしれません。

まさにそこに、聴く側の思考の癖やこだわりがあらわれています。

相手を理解することと、自分を理解することとは、密接に関連しています。

ですからこの講座の内容は、自己理解を深めるプロセスでもあります。


■ 本講座では、以下のようなことを目指します

・対人援助におけるコミュニケーションの基礎力をつける

・相手が何を求めているのか、何を言わんとしているのかを理解する

・共感的な聴き方を身に着ける

・ポイントを押さえて聴く

・適切な言葉の出し方、質問の使い分け方を学ぶ

・心理カウンセリングの基本的なスキルを磨く

・ついついやってしまう自分の癖に気づく

・自分の思考のクセに気づき、自己理解を深める

 

※ 今後、月に1度のペースで開催を継続する予定です。今後の予定を知りたい方は、HPで日程をご確認いただくか、下のメーリングリスト登録フォームよりご登録いただければこちらよりタイムリーにご案内をお送りします。下のフォームで登録解除やメールアドレス変更もできます。

カウンセリング講座

これまでのテーマ

2020.11.14,15 「共有」

2020.10.24,25 「明確化」

2020.9.12,13 「感情と身体」

2020.8.22,23 「エピソード聴取」

2020.7.18,19 「感情の目的」

2020.6.13,14 「解決像をつくる」

2020.5.17,31  「パーソナルストレングス」

2020.4.26 「目標の一致」

2020.3.20 「主観的意見と客観的事実」