10月カウンセリング入門実践講座

10月24・25日は「明確化」をテーマとして、講座を実施しました。

困りごとは、理想と表裏一体。

そもそも理想がなければ、困りません。

今回は、相手から困りごとを持ちかけられた時に、困りごとの反対側にあるその人の理想や解決に向かうエネルギーに意識を向け、言葉の出し方を学びました。


まず、それぞれが自分自身のもっとこうなったらいいなを挙げ、カウンセラー役になった方とやりとりをしていきます。

ここで大切になってくるのが、困りごとを原因論的に捉えていないか。

「~~のせいで困っている(不幸だ)」

という捉え方をしていると、自分の現状を他に責任転嫁し、なかなか課題に対して主体的に取り組んでいくことができません。

困りごとを話されていたとしても、そもそもそのベースには”理想に向かうエネルギー”があり、そこに焦点を当てることで、未来に向けて建設的なやりとりをすることが可能となっていきます。


今回も、4コマ計19名の方がご参加くださり、時に笑いながら、時に真剣に、実践を通して学びました。

参加された方ご自身が一歩踏み出す機会にもなったようです。


また、お互いの話題でのシンクロもたくさんありました。

そのコマそのコマで居合わせたメンバーは必然で、私の脳裏に浮かんできた言葉は「人生の交差点」。

この講座のサブタイトルにしてもいいくらいです(笑)

そのくらい、場と時間を共有してお互いを開示していくことは、お互いの深い部分に影響を及ぼし合うのだと思います。

そのために、この講座は参加される方の「安心感」を大切にしています。


参加された方からのご感想

自己理解が深まりました。

前向きになれる内容でとても良かったです。


自分はどうしたいのか?と自問自答しながら日々を過ごしているわたし、自分の癖に少し囚われていたことに氣付きながら

で??何の癖がある?

と聞きすぎる状態でした。。笑

…整理出来ずのままでしたが、

カウンセリングをして頂いた〇〇さんや

紗智江さんのアドバイスのやりとりで

どんどん絡まっていた思い込みが

外れてきたように感じました。

数をこなしながら、いろんなやり方を

自分なりにやってるんだ!と理解出来ました。

拘り過ぎず、そのままで!と納得。

今日の講座で

聞く、待つ、相手の関心に関心を向けていき、その言葉一つ一つをしっかり聞いていき

自分が理解を深めていくことで

クライアントさんに聞く質問も変わるんだなぁ。と思いました。



この講座は、対人援助に従事する人が聴く力を育てるための実践講座です。

1ヵ月に1回、継続的に学ぶことで、基本に立ち戻り、理論・技術を磨くことができます。

もちろん、単発参加もOK。

また、相手を理解しようとすることは、自分を理解するプロセスに他なりません。


来月は11月14/15日に、「共有する」をテーマに講座を実施します。

ブランクのある方、初めて参加される方も歓迎いたします。


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